KIDS CYCLE |
/ キッズサイクル |
---|
![キッズサイクル](_src/70973041/guide1.jpg?v=1679188774981)
でも、保護者の皆さんはお子さんの事故にあわないようにと心配になります。そ こでお子さんの成長にあった自転車のタイプや練習前のチェックポイントをご 紹介します!
![キックバイク](_src/70973804/kids-1.jpg?v=1679188774981)
![幼児向け](_src/70973806/kids-2.jpg?v=1679188774981)
![ジュニア](_src/70973808/kids-3.jpg?v=1679188774981)
![ヘルメット](_src/70975213/img20221214091512089020.jpg?v=1679188774981)
![空気入れ](_src/70975217/img20221214091512061137.jpg?v=1679188774981)
![広い場所](_src/70975219/img20221214091512116913.jpg?v=1679188774981)
CARRYING A CHILD |
/ 子供を乗せる自転車 |
---|
![子乗せ自転車](_src/71333859/guide2-2.jpg?v=1679188774981)
![前乗せ](_src/71400800/img20221229173600479178.jpg?v=1679188774981)
ハンドル部分に取り付ける前乗せ用のチャイルドシートは比較的小さなお子様用となります。前に乗せるとお子様の様子が見えるので安心ですね。ただし、お子様の身長と体重に乗車制限があり、身長は100cm以下、体重は15kg未満となっています。
![後乗せ](_src/71400806/img20221229173600529527.jpg?v=1679188774981)
荷台に取り付ける後乗せ用シートは前用に比べて長く使えます。 シートによって適用年齢が異なる場合がありますが、1歳以上もしくは2歳以上から使用できます。
ただし、前用と同様にお子様の身長と体重に制限があります。身長は115cm以下、体重は22kg以下となっています。
![両方乗せ](_src/71400808/img20221229173600503803.jpg?v=1679188774981)
お子さんを前と後ろに乗せるには、どんな自転車でもいいわけではありません。「幼児2人同乗基準適合車」のシールが貼っている自転車でないといけませんので注意しましょう。
![走行距離が長い](_src/71400819/img20221229173600420069.jpg?v=1679188774981)
![坂道多い](_src/71400826/img20221229173600376946.jpg?v=1679188774981)
![子供2人乗せ](_src/71400828/img20221229173600442009.jpg?v=1679188774981)
![頻繁利用](_src/71400830/img20221229173600523158.jpg?v=1679188774981)
![慣れていない](_src/71400832/img20221229173600464010.jpg?v=1679188774981)
![期間が長い](_src/71400836/img20221229173600539262.jpg?v=1679188774981)
FOR COMMUTING |
/ 通勤・通学用自転車 |
---|
![ライフスタイルバイク](_src/71333869/guide3.jpg?v=1679188774981)
① 自分に合ったライフスタイルで選ぶ。
② 後から変更できないフレーム素材、変速、タイヤサイズはしっかり確認。長距離や坂道が多い通学には軽くて変速が多いタイプがオススメ。
③ ライフシーンに合った性能や機能を重視しましょう。通学にはDISCブレーキがオススメ。
④ サイズ選びについては実際にお店で試乗して、専門のスタッフからアドバイスをもらいましょう。
![シティバイク](_src/71396446/comu0.jpg?v=1679188774981)
通勤、通学、買い物などちょっとした足にも活躍する便利なタイプです。
アップハンドルで、両立スタンド、リアにキャリアが付いているタイプはママチャリとも呼んだりしますが、まっすぐなハンドルで片側スタンドのスポーツタイプもあります。
![クロスバイク](_src/71396468/comu1.jpg?v=1679188774981)
![マウンテンバイク](_src/71396472/comu2.jpg?v=1679188774981)
アップダウンが多い地域、未舗装道路、山道などを駆け抜けるのに適した自転車です。雪道も走れるファットバイク、本格的なダウンヒルタイプなどもあります。